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ポストコロナ時代の新しい社会の在り方～2020年度 学長記者懇談会（2020.9.4）～
金属イオンを添加するだけで、二酸化炭素固定化酵素の 触媒活性を向上させることに成功！
ヒカゲノカズラは4.2億年前の体制を保った世界最古の“生きた化石植物”だった
マスクに穴をあけるだけ！内視鏡検査時の飛沫防護を実証
テーマは「免疫力」と「お弁当や朝食に使える簡単作り置きレシピ」（生活科学部＆大学院 学生考案オリジナルレシピカード展開プロジェクト）
宇宙項を小さくしながら、ゲージ対称性を拡大するメカニズムを、ヘテロティック超弦理論の内挿コンパクト化模型に於いて世界で初めて実現
肝がん既存治療のメカニズムの一端を解明 ～将来の免疫チェックポイント阻害剤との併用治療に期待！～
ビオローゲン陽イオンラジカルはいかにしてギ酸脱水素酵素の二酸化炭素還元触媒能を向上させているか
糸山浩司教授（南部陽一郎物理学研究所長）、吉岡礼治数学研究所特別研究員らの研究グループによる論文が「The European Physical Journal C」に掲載されました。
令和２年度「菅富士夫奨学金」奨学生が決定しました
大規模データから新規抗菌物質を同定 腸内ウイルスのビッグデータを使った新しい治療法を開発 ?腸内ファージのデータベースを構築～
人工光合成研究センター 天尾教授らの論文が、「New Journal of Chemistry」のHOT Articleに選出されました！
